電話リレーサービスについて
きこえに悩んでいる方には、電話ができないことによって、日常生活の中でいろんな困りごとが起きています。
例えば「急な発熱で保育園に連絡をしたいときに電話ができない」「いつも周囲の人に代わりに電話してもらうが忙しい時は電話ができない」「FAXのやり取りになるため時間がかかる」など様々です。
今回は、公共インフラである「電話リレーサービス」の特長・事例・登録窓口についてご紹介します。
電話リレーサービスとは
聴覚や発話に困難のある人(以下、きこえない人)と、きこえる人(聴覚障害者等以外の人)との会話を通訳オペレータが「手話」または「文字」と「音声」を通訳することにより、電話で即時双方向につながることができるサービスです。
令和2年6月、「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律」が制定され、公共インフラとしての電話リレーサービスが制度化されました。
※日本財団電話リレーサービスHPより(リンク)
[box01 title="電話リレーサービスの特徴"]
[jin_icon_watch color="#e9546b" size="20px"] 24時間365日、いつでも利用できます[jin-yohaku10]
[jin_icon_caution color="#e9546b" size="20px"] 緊急通報(110番、119番、118番)への連絡ができます[jin-yohaku10]
[jin_icon_mobile color="#e9546b" size="20px"] きこえない人 ⇔ きこえる人
どちらからでも電話がかけられます
[/box01]
[box02 title="利用シーン"]
お店への連絡や予約
[jin_icon_account color="#e9546b" size="18px"]「お店にいかなくても、電話で予約やキャンセルができるのはうれしい」[jin-yohaku10]
病院への連絡
[jin_icon_account color="#e9546b" size="18px"]「突然の子どもの不調や持病の悪化も、いつでも連絡できて安心」[jin-yohaku10]
問い合わせ、再配達依頼
[jin_icon_account color="#e9546b" size="18px"]「再配達のお願いや、カード紛失の連絡など電話だとすごく便利」[jin-yohaku10]
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その他、様々な場面で利用が可能です。
料金体系
通話料は、電話をかけた人が負担します。
きこえない人が利用するには、以下の2プランから選ぶことができます
月額料なしプラン
月額料 無料
通話料 (固定電話着) 16.5円 / 分 税抜き15円
通話料 (携帯電話着) 44円 / 分 税抜き40円
月額料ありプラン
月額料 178.2円 / 月 税抜き162円
通話料 (固定電話着) 5.5円 / 分 税抜き5円
通話料 (携帯電話着) 33円 / 分 税抜き30円
※フリーダイヤル以外の通話で、月17分以上ご利用の際は月額料ありのプランがお得
登録窓口
京都府聴覚言語障害センターでは、電話リレーサービス登録窓口を常設しています。
窓口では、電話リレーサービスの説明・登録ができます。
また初めてご利用する際の設定など、サポートも行います。
[box05 title="京都府聴覚言語障害センターでできること"]
・電話リレーサービスについて、概要説明や電話マナーの説明
・その場での登録(電話リレーサービス専用番号の発行)
・発着信を実際に行い、使い方をレクチャー
・その他、電話リレーサービスに関する相談
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※遠方の方は最寄りの聴覚言語障害センターでも登録等の対応が可能です
問い合わせ先
京都府聴覚言語障害センター
〒610-0121城陽市寺田林ノ口11番64
kikoe-shien@kyoto-chogen.or.jp
TEL 0774-30-9000
FAX 0774-55-7708
窓口開設時間
平日9~17時
1F入口の受付カウンターにお越しください ※予約推奨



