9月8日に開催する
聞こえとコミュニケーションの教室にて講師として登壇いただく
一般社団法人京都府言語聴覚士会 鶴田美律氏より
コメントを頂きました
京都市伏見区の耳鼻咽喉科大山医院にて、長年こどものきこえとことばの相談・検査・リハビリ、補聴器外来における適合検査や難聴児者の相談業務等を担当してきました。
その間、医療と並行して難聴児童の教育キャンプの実施、難聴青年の社会自立活動等にも力を注いできました。同院閉院後の2024年夏からは補聴器店を継承し、今までの患者さんの補聴器のフォローや、これまでの活動の継続を目指し実践しています。
その傍ら新たな医療現場での勤務、大学や専門学校での非常勤講師も勤めており、忙しいながらも充実した日々を過ごしています。
これまで得た知識や経験が皆様のお役に立てることを願って、補聴器の使いこなし方や便利な機能などについてお話させていただきます。気楽にご質問いただける会になればうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。
聞こえとコミュニケーションの教室への申込は以下からお願いします!
テーマ「補聴器の上手な使い方・選び方」
9月8日(日)14時から16時 会場 綾部ものづくり会館
案内チラシ
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