イベント情報

【第6回耳のことフェスタ】出展企業・ブース紹介①

2月1日(土)「第6回耳のことフェスタ」が開催されます!今回は各ブースと出展企業についてご紹介します!

Cotopat(コトパット)
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社

字幕表⽰システム「Cotopat®(コトパット)」は、音声をリアルタイムで認識し、文字‧図解‧動画をスクリーンやタブレットに表示するシステムです。会話の聞き取りづらさを解消し、コミュニケーションを円滑化します。
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Rælclear(レルクリア)
(株)ジャパンディスプレイ

透明インターフェイスRælclear(レルクリア)は、バックライト無しで表示が可能な透明な液晶ディスプレイで、独自の技術により透過率84%を誇っています。映し出された映像は、表からも裏からもクリアに見ることが可能です。
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Ontenna(オンテナ)
富士通株式会社

Ontenna(オンテナ)は、髪の毛や耳たぶ、えり元やそで口などに身に付け、振動と光によって音の特徴を、からだで感じる全く新しいユーザインタフェースです。60~90dBの音を256段階の振動と光の強さに変換し、音の特徴を伝達します。音源の鳴動パターンをリアルタイムに変換することで、音のリズムやパターン、大きさを知覚することができます。Ontenna ホームページ

SureTalk
ソフトバンク株式会社

SureTalkは、手話ユーザーと音声ユーザーのコミュニケーションをより円滑にするサービスです。手話と音声をリアルタイムでテキストに変換し、画面を通して会話ができます。
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電話リレーサービス
一般財団法人日本財団電話リレーサービス

電話リレーサービスは、きこえない人と、きこえる人との会話を通訳オペレータが「手話」または「文字」と「音声」を通訳することにより、電話で即時双方向につながることができる、法律に基づいた公共インフラとしてのサービスです。
電話リレーサービス ホームページ

ヨメテル
一般財団法人日本財団電話リレーサービス

ヨメテルは、 電話で相手先の声が聞こえにくいことがある人へのサービスとして、通話相手の音声を文字にする電話アプリです。24時間・365日、双方向での利用ができます。通話相手の音声を文字にすることで、電話でのコミュニケーションをスムーズにする、法律に基づいた公共インフラとしてのサービスです。
ヨメテル ホームページ

VUEVO(ビューボ)
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社

VUEVO(ビューボ)は、聴覚障害者と聴者の間には、職場での聞こえの違いによって会議など複数人の会話の場でコミュニケーションが難しいという課題があります。ピクシーダストテクノロジーズの先端技術を用いて開発したVUEVOは、「誰が」「何を」話しているかをリアルタイムに直感的に表示することでこの課題を解決します。
VUEVO(ビューボ)ホームページ

ミライスピーカー・ミニ
株式会社サウンドファン

「ミライスピーカー®」は、加齢などから生じるテレビの言葉の聞こえづらさを改善するスピーカーです。テレビの横に設置するだけで、聞こえづらい方でも音量を上げずに言葉がくっきりとクリアに聞こえるため、ご家族一緒に快適にテレビを楽しむことができます。
ミライスピーカー・ミニ ホームページ

企業相談窓口
聴覚障害支援の専門職員が、企業でできる環境整備のご相談に対応いたします。
(コミュニケーション手段、動画配信への手話・字幕挿入、社員研修等)
お気軽に窓口までお越しください

 


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